Dライフコミュのはじまりと今とこれから

イベントレポート

どうもリョースケです。今回は非常にわくわくしながら記事を書いています。

今回は私から銀河さんへインタビューをさせてもらい、今まで聴きたかったことをお伺いしました。

結論、本当に面白いお話を聴けました。これまでにない、新しいコミュニティを目指すDライフコミュについてご紹介していきます。

D-Lifeコミュとは

コミュニティの在り方

D-LifeコミュのDは発達障害の英語訳「Developmental disability」の頭文字が由来です。

コミュニティの大きな目的は「社会で活躍する人が生まれる」こと。

そのために、コミュニティの中では自分と同じような特性の人と繋がり、その繋がりを通じて、特性を活かすことや、弱みをカバーする方法を模索しています。

そして、D-Lifeコミュには従来の当事者コミュニティには珍しいコンセプトがあります。

それが社会に適応出来ていない人と、出来た人が『手を取り合っていける』というコンセプト。

従来の当事者会は「適応できていない人」もしくは「できている人」のどちらかに焦点を当てており、二極化が起きている状態でした。

この壁を無くし、社会に適応できた人が、適応できていない人にノウハウを渡せるようになるという考え方が、コミュニティの根底にあります。

そんなD-Lifeコミュでは、いろいろな活動がなされています。

その活動について、お話をお聞きしました。

活動軸

社会で生きるため、活躍するための、スキルを身に付けられるコンテンツを出す。

これがD-Lifeコミュの活動軸です。

現在のコミュニティでは様々な活動が行われています(週1−2ぐらいの頻度)。

その活動は、前向きに生きることや、社会で生きるための力、スキルを得ることに繋がっています。

この背景にあるのは、発起人の銀河さん自身がYouTube等からノウハウを得て今に至ったという過去から、無料の学びの場を大切にしたいという考え方があります。

その理念の下、活動を通して

  • 挑戦したらできるかもしれないというメンタリティ
  • 社会適応するためのコミュニケーション能力

を培って欲しい。

特に、コミュニーケーションは発信の中で鍛えられ、コミュニティ内の発信だからこそ失敗が許されます。

また、気軽に指摘し合えば成長にも繋がると、銀河さんは語ってくれました。

D-Lifeコミュの今

コミュニティの活動状況

・Slack

2020年12月30日よりDライフコミュニティのSlackは開設され、約3ヶ月間に144人ものメンバーが集まっています。メンバーの背景は就労状況や職種も様々です。そのメンバーが各々の趣味や長所を活かして、部活動が始まっています。

・部活動

現在、部活は17団体あり、

  • 専門分野の系統(デザイン部、ブログ部、YouTube部、英語部、アートイラスト部等)
  • 生活・趣味系統(子育てママ部、まったり部、料理家事部、旅行旅歩き部)
  • 自己啓発系統(ファッション部、クローズ就労部、目標達成部、ビジネスアイディア部)

など様々な活動が生まれています。

・トークライブ

自分と同じ特性の人でも、活躍してる人がいることを知って欲しいという目的で行われているトークライブ。

すでに6月まで予定が埋まっており、スピーカーの方も様々な方がいます!

  • キャリアドバイザー
  • エンジニアで起業
  • IT企業で管理職
  • Webディレクションをしているフリーランサー
  • 障害者雇用をしながら副業で絵の仕事をして宮崎県知事賞
  • 認知行動療法の実施者、
  • 副業で書道家

などなど、面白い方々が登壇予定です!

D-Lifeコミュのこれから

いずれ、コミュニティから起業するような人が出てきたら嬉しいと話す銀河さん。

自分の特性を活かして社会適応し、自分の足で歩けるような人たを増やしていくため、将来は転職支援サービス、就労移行支援サービス、そして起業サポートサービスに派生していきたいという方針があるようです。

そしてその転職支援サービスの第一歩なるのが、5月29日(土)開催の関東発達エキスポ。

ここで当事者会と就労移行支援団体との繋がりを作る場の提供で、社会適応支援の最初の一歩になればと、計画が進んでいます。

今回のレポートは以上です。コミュニティに参加するのがより楽しくなるインタビューでした。

お話してくださった銀河さん、ありがとうございました!!






      

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