3C分析でコミュニティのニーズを考える

イベントレポート

どうも、リョースケです。今日はD-Lifeコミュブログ部員としての投稿です。
前回、銀河さんからD-Lifeコミュについて詳しくお話を伺ったので、今回はメンバーの一員としてもう少しコミュニティのビジョンついて深掘って行行こうと思います。深掘りに使うフレームワークは3C分析です。

3C分析とは、マーケティング活動にてミクロ分析をする際に用いられるフレームワークの一種です。自社が置かれたミクロ環境を分析して、課題を見つけ出し、成功要因(KSF)を策定する手法となります。
3CのCはCustomer(市場・顧客),Competitor(競合),Company(会社)の3つです。本記事では1番大事なCであるCustomerに注目します。

D-LifeコミュニティのCustomerについて考えたいと思います。
Customerとはズバリ、そのものに価値を見出してくれる人
さて、Dライフコミュニティに価値を見出してくれる人って、どんな人なんでしょう?

D-Lifeコミュニティの価値を見出してくれる人とは

価値を見出してくれる人、つまりメンバーに加わってくれる人ですね。
どんな人がメンバーになってくれますかね?
僕は仲間づくり、スキルアップ、発達障害というのがキーワードになってくると思います。

なぜかというと、それがこのコミュの特徴だから。
D-Lifeコミュ二ティの自慢って、メンバーそのものなんですよね。
メンバー1人1人が何かしたいっていう気持ちを持っていて、実現する力を協力して育てている。
そして、メンバー各々が自発的に活動して気が付いたら新しい企画やイベントが生まれている。
仲間との繋がりや語り合いを通して新しい何かが始まる場、本当に貴重で珍しいと思います。

発達障害界隈で茶話会でなく、こういったスキルアップ系のコミュニティって数が少ない。
そこに特異性があり、価値があると考えます。その特異性の価値を活かしてくれるのが、コミュニティのメンバーに加わる人、3CのCustomerだと考えます。
Customerの仮説ができたので、ここからは、市場・顧客層の分析していきます。

Customerの分析

ニーズ

ニーズの分析について、「仲間づくり、スキルアップ、発達障害」にピンとくるような人はどんなこことを検索しそうか、ということを考えました。キーワードプランナーを使っていろいろ探したところ、
この検索ワードは関連性が高いという結果が出ました。

検索ワード「ソーシャル スキル トレーニング 発達 障害」:100~1000P

以前の記事にD-Lifeコミュニティがやりたいことをの1つ社会適応するためのコミュニケーション能力を培ってもらうということにも繋がっています。これの部分をもっといろんな方法で発信していければもっとメンバーが集まっていくかもしれません!

過去記事:D-Lifeコミュのはじまりと今とこれから
https://hattatsushogai-shisan.com/d-lifekomyu-now-and-future

規模・成長性

D-Lifeコミュニティの需要の可能性がある対象者を規模、将来的に需要が生まれる可能性のある対象者を成長性した場合、規模は少なく見積もっても現在加入メンバーの128倍であり、成長性も伸びしろもあるという予測が立ちました。

今回の場合、規模は精神障害持つ大人の人数としました。成長性は発達障害を持つ大学生の人数の推移としました。

規模: 25歳以上 65歳未満 1,926,000人
   25歳未満 3,63,000人
参照文献:内閣府H30年障害者白書 外来の年齢階層別精神障害者数

成長性
発達障害のある大学生の推移:H22年865人⇒H26年2,282人
調査対象:大学生約3,000,000人
参照文献:総務省行政評価局 発達障害者支援に関する行政評価・監視-結果報告書

仮にメンバー入りしてくれるのが25歳以上の精神障害の1%だとしても、規模は19,260人と想定できます。D-Lifeコミュニティが地域限定のオフラインコミュニティではなく、全国なコミュニティだからこそ、この構想が可能です。

そして、将来社会人になる大学生のうち、発達障害者を抱えている人が4年で約3倍にもなっているということがわかります。大人の発達障害の認知も広まり、各大学での発達障害支援も広まっている現状を考えると、H26年以降伸び幅が減少しているとは考えづらいです、そのため、現在はこれより多くの障害を認知する人は増え、伸びしろは大きくなっていると予測されます。

この他にも顧客分析ではセグメントの分析も必要になってくるのですが、いったん、今日はここまで!

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