鬼滅の刃に勇気づけられた話

コラム

この話は、

『どんなに頑張っても結果が出ない』

『挫折してしまって、これ以上頑張れない』

『もっと活躍したいけど、うまく行かない』

そんな風に思っている人のために書きました。

最近、頑張るのが辛い、という人はぜひ読んでみてください。

私はこの言葉から勇気をもらった。

「逸材の花より挑み続け咲いた一輪が美しい」

この言葉にすごく勇気をもらいました。

どうも、リョースケです。今回は「鬼滅の刃」とその主題歌に勇気をもらった話を書きます。
鬼滅の刃主題歌:紅蓮華
曲(youtube):https://www.youtube.com/watch?v=MpYy6wwqxoo
歌詞(歌ネット):https://www.uta-net.com/song/270036/

冒頭の言葉は鬼滅の刃オープニング曲「紅蓮華」の一説です。
この曲の歌詞ってアニメの物語と紐づけて考えるとすごく面白く、そして自分を勇気づけてくれました。

挑み続けるとは?

このアニメではいろんな人が頑張って強くなるんですが、面白さを感じたのは「竈門炭治郎の挑み方」だけでなく「我妻善逸の挑み方」も魅力的に書いていてくれているところです。

竈門炭治郎の挑み方

(少年ジャンプ2020年47号 吾峠呼世晴/集英社)

炭治郎はこのアニメの主人公なんですが、こいつはめっっっっちゃくちゃ頑張ります。鬼になった妹を人間に戻すという目的のため、とにかく一直線に頑張ります。

例えば、超人的な力を出せる”全集中の呼吸”を一日中できるようになる『全集中の呼吸常中』という状態を目指して修行するんですが、頑張り方が超絶ストイック。

起きたら鍛錬、昼はハードな鍛錬、夜も鍛錬、さらには寝ている間も鍛錬。
(寝てる最中に呼吸が乱れたらぶっ叩いて起こしてくれと頼みこむほど。)

自分に厳しく、強く、優しくとにかく頑張る。

こういう頑張り方ができる人って本当にすごいと思います。

芯があって折れることがなくて、頼りがいがある男、という言葉を体現したキャラクターです。

ただ同時に、自分もこんな風に頑張らなきゃいけないのかぁ、と思うこともあるので、見ていてしんどいキャラでもあります。(笑)

このキャラのレベルに至れるのは、”超”強い目的がある人かメンタルが”超”強い人なんだろうなぁと感じます。

一方で、我妻善逸の様子は炭治郎とは全然違います。

我妻善逸の挑み方

(少年ジャンプ2020年47号 吾峠呼世晴/集英社)

善逸も主人公メンバーの一人ですが、炭治郎と違ってこいつはまぁぁぁぁぁぁぁサボります。サボるし、逃げるし、弱音を吐きまくり。

炭治郎が『一緒にがんばろう!』と誘って励まして応援するしても、

言い訳したり、ふて寝したり、女の子の所にいったり、修行から全力で逃げます

そんな善逸くんですが、最終的には綺麗な女性キャラクター(しのぶ)の一言でコロッとほだされ、一気にスパートをかけて、炭治郎に追いつきます。

後からがんばり始めた善逸と、最初から頑張り続けた炭治郎の終着点が同じというのは、理不尽さも感じます。

ですが、炭治郎は善逸の成長を心から喜びます。(ほんと、炭治郎はできた人格者として描かれていると感じます笑)

両者の挑み方の違い

ここまで見て思ったのは

竈門炭治郎的な挑み方⇒自分に厳しく、折れず、とにかく頑張り続ける

我妻善逸的な挑み方⇒自分に甘く、弱く、折れることもあるけど、再開してまたがんばる

こう書いてみると対極的ですよね。

でも、姿勢は対極的であっても、終着点は同じです。

そして、一番伝えたいのはどちらの姿勢も「挑み続けて咲いた一輪である」ということです。

 挑みつづけるということは、折れないことではありません。強くなければいけない、ということでもありません。

弱くても、自分に甘くても、周りからのサポートをうけても、もう一回やり始めたら、それは挑み続けていることと同じなのです。

弱くたっていいんです。甘くたっていいんです。何回折れたっていいんです。

どんな過程を辿っても、もう一回立ち上がろうとする、あなたの姿は美しいのです。 

「何か一つのことをやめてしまった」=「挑むことをやめた」

ではないのです。

だから、挫折して落ち込んだ時は、その挑戦の果てに自分は何を求めているのか、ということにもう一度立ち返ってみてはどうでしょうか。

実は善逸の方が炭治郎より人気?

失敗したり折れたりしている人の方が、実は魅力的に見えるかもしれません。

【鬼滅の刃】キャラクター人気投票ランキングまとめ 1位~10位

この動画を見ると、なんと筆頭主人公の炭治郎を8000票以上の大差で引き離し、善逸が堂々の1位(17,451票)にランクインしてます。

どうしてこのようなランキング結果になったのかを考えると、

『善逸くんの生き方の方が、人間味があって親近感を感じやすいから』

という理由がある気がします。

絶対に折れない生き方はすごい、かっこいい。

でも、何度も折れて失敗して弱音を吐いて、それでも立ち上がる生き方は、私たちの希望になる。

この投票にはそういうことが現れている気がします。

挫折するまで頑張れたことが素晴らしい

最後に、紅蓮華の勇気づけてくれる歌詞をもうちょっとだけ。

「乱暴に敷き詰められたトゲだらけの道も、本気の僕だけに現れるから」

挫折するような道って、本気になってみないと見えないのです。

だから、挫折するような、折れても未練が残ることって、それだけですごい。だって、本気になったって証なのだから。

挫折した自分を責めるのではなく、『挫折するまで頑張れた自分はすごい』って気づいてあげてください。

そして、その困難が消えない夢であっても、また顔を上げて、その夢に向かって突き進みましょう。

私は発達障害でも幸せに生きたい、という夢があります。

この夢はどうしたって消せない夢で、幸いにも今はこの夢を応援してくれる仲間に出会えました。

立ち上がろうとすれば、それを支えてくれる仲間は現れるんだなって、今は感じています。

諦めないことが大切です。

今日はこのあたりで。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

リョースケ

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